2026.06.18
公共・商業施設展望デッキ・傾斜地デッキ・車庫上デッキ天然木
保育園に安心と温もりを。ウリン材で仕上げた建物をつなぐデッキ通路
今回は保育園の敷地内において、園庭から隣接する建物へと続くデッキ通路の施工をご依頼いただきました。園児たちが毎日使う場所だからこそ、安全性と耐久性を第一に考え、非常に硬質で腐食に強い「ウリン材」を採用しました。今回の現場は高低差のある傾斜地で、地形を活かしつつ、園児や先生方が安心して歩けるよう、傾斜に沿った安定感のあるデッキ通路を設計しました。高台の建物と園庭をスムーズに結ぶことで、園内での移動がより快適で楽しくなるような空間を目指しました。 傾斜地での施工では、地形に合わせた綿密な基礎設計と構造の強度が何より重要です。今回採用したウリン材は「アイアンウッド(鉄の木)」とも呼ばれるほど非常に強靭な素材であり、斜面でもしっかりと足元を支え、長く安全にご利用いただけます。また、ささくれが出にくいように丁寧に仕上げを施し、手すりも高さを調整して、小さなお子様が触れても安心な作りを心がけました。 天然木の温かみがあるデッキは、周囲の景観とも馴染み、園庭の雰囲気をより一層明るくしてくれます。年月とともにシルバーグレーへと変化していくウリン材ならではの風合いも、長く使い続ける楽しみのひとつです。 「傾斜地を有効活用して移動を楽にしたい」「園庭に安全でぬくもりのある通路を作りたい」という施設のご担当者様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちにお任せください。土地の特性をしっかり把握した上で、子どもたちの毎日を支える安心の施工をご提案させていただきます。